シームレスな拡縮



Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]
で勉強中Part.4


シームレスな(に見える)拡縮です。
画面右上のボタン操作のほかに、ダブルクリックで拡大、Shift+ダブルクリックで縮小。


基本は4枚の大きさが違う画像をフェードしつつ入れ替えています。


ActionScript書くより素材の絵を描くほうが時間かかってますorz
霊夢の頭の変化は(・ε・)キニシナイ!!

ピントを動的に変化させる



Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]
で勉強中Part.3


RollOverしたオブジェクトにピントを動的に変化させるFlash
ミニチュア写真風レタッチなどに応用できそうですね。
それにしてもししゃもたんかわいい…BlurFilter重い…


Flash9で作ってるから、3次元空間を2次元投影してるんだけど、
FlashCS4なんでzプロパティも使えるんだよね。
リファクタリングでもしてみようかしら。

黄金比によるオブジェクト配置



Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]
で勉強中Part.2


黄金比で星を配置。なんか東方永夜抄魔理沙弾幕みたいになったな〜。

今回は配置する角度のみを黄金比の式(フィボナッチ数列?)に当てはめてますが、円の半径なんかも黄金比にしてみても面白そうです。

このままアニメーションさせたら本当に弾幕になりますね…

イラレで作ったデータをswf形式で書きだす時は、「AIレイヤーをSWFシンボルに変換」が使いやすいかも。
「AIレイヤーをSWFシンボルに変換」だと部品ごとにばらけてしまうため、「AIレイヤーをSWFフレームに変換」がよさそう。

回転の中心を移動させる



Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]
で勉強中Part.1

this.addChild(xxx);
xxx.addChild(yyy);
yyy.addChild(zzz);

と、addChildを繰り返しているので複数座標系の扱いに絶望した混乱したorz

localToGlobalメソッドやglobalToLocalメソッドを使っているので、どの座標系対して処理を行うのかをしっかり把握しておかないと混乱しますデス。

変なタイミングでドラッグするとバグる事があるのはご愛敬ってことで。